印鑑の個数は何個必要?銀行印は口座ごと?実印の個人法人の違い

印鑑複数
普段それほど意識するわけではありませんが、印鑑は普段の暮らしや仕事など、様々な場面で役立てることが出来ます。個人用はもちろん、 企業で働く場合は社名などが入った印鑑を用意する必要があります。果たして印鑑は何個あればよいのでしょうか。

 

 

はんこの個数

 

印鑑は何個あっても問題はありませんが、用意するうち、いくつかは特別用の印鑑としてめったに使わないものもいくつもあります。例えば実印は社会上の存在を証明するためにに使えますが、自分用の実印は今後おそらくほとんど使うことは無いでしょう。印鑑の数は別に決まっているわけでもありませんが、使う印鑑が多いときは複数用意しておくと、複数の印鑑を同時に使うなど、印鑑を使う作業を短期間で終わらせられるようにもなります。

 

銀行印はいくつ持つべきか

 

印鑑はいくら所有しても問題ありませんが、使いどころが限られている印鑑はそれだけ重要度がたかく、簡単に使わずに保管しておくべきとされています。実印銀行印はそうした印鑑に該当し、銀行印は個人から企業まで使われています。銀行印は口座ごとに一つ用意すると、リスクを分散出来る分、無くしたときにも継続して使える口座を確保できます。対して一人しか銀行印を所有しない場合、なくしたときの被害が大きくなりますが、管理する銀行印を一つに減らすことが出来るので、個人にしろ企業にしろ、銀行印の個数は管理の方針に応じて好きなものを選びましょう

 

実印の個人と法人の違い

 

印鑑は個人と法人の両方が保有しますが、それぞれの印鑑には何か違いはあるのでしょうか。実印は個人も法人も個数は1つと変わりませんが、手続きの方法には違いがあり、個人の実印は役所で印鑑証明を行って初めて機能するのに対し、法人の印鑑証明は法務所で印鑑登録が必要となります。手続きの内容もそれぞれで異なるので、起業するときなどは個人の実印と同じように登録しようとしないよう気をつけてください。 ちょっとした用事に使うようなシャチハタなどならともかく、実印や銀行印といった重要な印鑑については、個人も法人も重要度は変わりません。どちらもしっかり管理して、紛失や破損などを起こさないように注意してください